ロマンチックな「運命の人」と表現されることが多いソウルメイト・・・
ただ、そのソウルメイトも最近は「ロマンチックな関係にならない人もソウルメイト」と言われるようになり、いろいろな定義が出てくるようになりました。
あなたが気になるあの人・・・結ばれたいと思っているあの人は・・・あなたの運命の人なのでしょうか?
そして、その人と結ばれたらどうなるのでしょうか・・・?
(記事執筆:タロット占い師ゆー)
ソウルメイトと結婚するには〜そして結婚したらどうなる?5つのポイント
1.この世界の仕組み・・・
あなたが今生きているこの世界は、三次元と言われています。
しかし、この三次元の世界・・・実はもっと大きな世界のほんの一部でしかないのです。
元々のあなたは、この世界全部に広がる大きな存在でした。宇宙ができる前の話です。
非常に大きな意識であり、自分だけしかいない、静かで穏やかな世界でした。
そしてあなたは自分の思考を結晶化して、いろいろな小さな世界を作ることを覚えました。
思考に力を注ぎ込むと現象化します。その力は「現実になるぞ」と信じる力・・・
一次元でも二次元でも三次元でも四次元でも多次元的な存在でもないあなたは、思考を駆使して箱庭のような世界を作ることを覚えたのです。
あなたはいろいろな世界を作り、その中に自分の分身を何人も、何百人も何千人も何万人も何億人も送り込みました。
ただ、その一人一人は単なる分身ではなく、本来の創造主であるあなたと同じ能力が与えられています。
それは、「自分が考え、信じたことを目の前の世界に実現する」能力です。
そして、周りの人も、あなたとは別人のように見えますが、本来はあなた自身であり、みんなあなたの内面を反映した存在です。
あなたの思考は周りの世界に即時に反映されます。それは人であっても例外ではなく、あなたがいつも考えていること、感じていることが家族、友達などあなたに近い人から反映されて行くのです。
あなたは今の人生には「無」の状態で生まれてきていますから、今までそんなことは気づきもしなかったでしょう。
でも、周りの人間が自分の内面のなんらかの反映であると気づき始めると・・・その気づきはどんどん広がり始め、まるで周りの世界が鏡のようにあなたに向かってくるような錯覚すら感じるかもしれません。
そう、周りの人も、ものも、そしてこの世界全てがあなたと1つの存在であり、繋がっており、あなたが考えていることは即座にその世界に反映されるのです。
でも、あなたはまだそれが完璧には実感できていません。というのも、心の奥深くで「そんなわけない」と思い込んでいるからです。
でも、その思い込みは嘘であり、真実ではありません。あなたがこの世界と一体であることが真実であり、嘘よりも真実の方が強いのです。
こういったことを無理に信じようとする必要はありません。無理に信じようとするということは「疑っている」ということであり、それは強烈な抵抗を生み出します。
ただ、「ふ〜ん、そういうこともあるのか・・・」と意識に留めておくだけで大丈夫です。
宇宙の始まりは138億年前と言われていますが、本当はこの宇宙はつい最近、生まれているのです。
本当はこの宇宙に138億年の歴史などありません。あなたの世界、あなたの宇宙はあなたがこの世界に産まれ出た瞬間に始まっています。
宇宙の始まりの歴史、ビッグバン、恐竜、氷河期・・・みんなあなたの世界にいるあなたの分身の他の人たちが過去を探求し、あなたの世界に歴史を加えるために、最もらしいリアリティーを加えるために、それに合致する事実が出てきただけに過ぎません。
「この宇宙には過去があるはずで、始まりがあるはずだ」という前提で探るので、そんな過去を証明する事実が出てきて当たり前なのです。なぜなら、人間は思考したものを作り出すから・・・
それは過去であっても例外ではありません。
どうして「時間」というものがあるのでしょう?それはこの三次元の世界で「ものが変化する」ということを実感できるためです。
そして、状況も変化して、その過程を見ることができるようにするためです。
本当のあなたは今あなたがいる場所にしか存在していません。
ところがあなたが何かをしようと決めると、周りの状況が変わり出し、あなたがどこかへ行ったり、だれかと知り合ったり、何かを手に入れたり・・・そしてあなたはどこかへ行く途中だったり、知り合っただれかはどんどん歳を取っていき、手に入れた何かは壊れる・・・
何かをしようとしたら、その過程を順を追って見て行くことができるために時間があるだけなのです。
そして、その最終地点は何でしょう?
そう、何かをしようと決めて、それを達成したあなたがいます。つまり、あなたが何かをしようと決めたら、もうすでにその目的を達成したあなたは存在し、そこへ向けてまるでパラパラ漫画を見るかのように世界が移り変わって行くだけなのです。
あなたはこの世界と一体です。だから、あなたがしたいことは全て実現できますし、すでに実現しています。
でも、あなたはそれが実現して行く過程が見たい・・・だから時間があるのです。
そして、その実現して行く過程において、あなたはハラハラしたり、ドキドキしたり、時には落ち込んだり、驚いたり・・・いろんなことが経験できます。
でも、どうしてこんなに面倒臭い仕組みになっているのでしょう?
もし、あなたが願ったことがすぐに実現するとわかれば・・・最初こそバンザーイ!でしょうが、そのうち飽きてきます。
「こんな簡単に手に入るものより、もっとワクワクするものがないかな・・・」
え?そうは思いませんか?でも、考えてみればすぐにわかります。
すぐ近くのコンビニで買えるチョコレートにあなたは大喜びしますか?泣くほど喜びますか?
あなたが実現して泣くほど喜ぶものは例外なく、「簡単には手に入らないもの」なのです。
あなたは本当に素晴らしい幸せの経験をしたいと思った。でも、その幸せは幸せの中では実感できません。幸せの中にある幸せなど、自分にとって当然の存在だからです。
なんでも経験しようと思えば、その反対の存在が必要です。
いつでも光が当たっているところでは、その光が当然です。空気はいつも当然のように存在するので、その存在を本当の意味で我々は実感できていません。
でも、私たちが真空状態に密閉された部屋に放り込まれたら、空気のありがたさはすぐに実感できます。
陰に対して陽・・・なんでも真逆の状態があるからこそ、実感できるのです。
すぐに実現してしまっては、経験する余裕がない・・・
原初のあなたはすぐになんでも実現できる存在でした・・・でも、それでは深みがない・・・
いろいろなことを経験したいあなたは、自分を何人にも分割し、自分が創造主であるという記憶はリセットしました。
そして、その状態でこの世界に自分の分身を送り込んだのです。
自分が何かを目指す過程で、いろいろなことを経験できるように・・・そして、それが達成された時には無上の喜びが経験できるように。
なんでも実現できる原初の存在であるあなたにとって、欠けているものはそのような経験しかなかったのです。
本当は結末が決まっている番組を、わざわざスローモーションで見ているような状態がこの三次元の世界です。
そして、その過程を見るために時間が設けられただけで、本当は時間というものは存在しません。
地球には昔は生物がいなくて、そこに微生物が誕生し、生物が陸に上がり、巨大化し恐竜になって・・・でも氷河期を迎えてそこから哺乳類に変わり、人類へと進化した・・・
このような事実は私たちの世界では一応「存在する」ことになっています。
でも・・・我々の世界では、思考することによって全てのもの、人、状況が生み出されます。
それは時代や記憶、過去の事実でさえも例外ではないのです。
我々人間が過去について探求し、過去を探れば、それに対応するような事実、そしてその事実を支持するような証拠がこの世界に現れるのです。
ということは・・・人間は猿から進化した存在ではありません。
いろんなことを経験するためにわざわざこの世界を作り、その中に飛び込み、いろいろなことを経験し、探求している我々が、自分の存在の理由を探り、証明しようとしてそのような事実を作り出したまでのことです。
宇宙が誕生して138億年も経っているわけではありません。
あなたの世界は今のあなたから、あなたがいる場所から始まっています。
あなたが過去について考えれば、あなたの過去がそこから生成されます。
我々人類が過去について考えれば、それを支持するような事実が続々と生成されます。
あなたを起点にして世界が始まっているのであり、あなたが過去から未来へと移動しているわけではありません。
むしろあなたが思考したことが即実現し、それが時間という河の流れに乗って未来から流れてきているのです。
過去は生成されても流れてきませんが、その証拠となる事実がこれまた未来から流れてきます。
そして、あなたは・・・元々は原初の1つの存在でしたが、そこから何億人にも、いや何兆人にも分裂して、それぞれが選んだ固有の時代、場所を経験しています。
この世界の人は、たとえ時代が違う人でも、あなたの分身としてそれぞれの世界でそれぞれの経験をしています。
でも、それはたとえ今の私たちの社会では500年前の世界であっても、実は、その500年前の世界と今のあなたの世界が同時進行しています。
というのも、時間なんて元からないからです。時間というのは、あなたが自分の世界が望む方向へと変わっていくのを段階を経て見ることができるようにした手段にすぎないのです。
そして、それぞれの考えたこと、感じたこと、経験が元々の原初の「あなた」へと集められ、この世界はより深みを増していきます。
そして、あなたが何兆人にも分かれてこの世界を経験している理由はなんでしょう?
そう、「無上の幸せ」を経験するためでした。
なんでも自分で作り出せる存在だとわかっていれば、なんでも当然になってしまい、その経験には深みがありません。
でも、自分が作り出したいろいろな箱庭の世界に自分を送り込み、そこで「無」の状態からいろいろなことを経験していけば、その経過の中で感情の移り変わりを感じ取ることができ、最終的な喜びは想像以上のものになります。
だから、あなたのお役目は「幸せになること」です。
それを忘れないでください。
でも、あなたが創り出したこの三次元の世界はなかなか手強い世界です。
目の前の物理的な世界の説得力が圧倒的であるため、あなたはそれを絶対的な事実だと信じ込んで疑おうとしません。
それが証拠に、今までのこのお話もあなたは「ふ〜ん・・・面白いフィクションね」と思っているかもしれません。
本来は世界はあなたから始まります。でも、この三次元の世界に生まれ、育ち、経験しているうちに、いつの間にかその関係が逆転してしまい、あなたが世界の奴隷になってしまいました。
あなたの考え方次第で世界は変わるはずなのに、いつの間にか世界は絶対的で変わることがないものであり、あなたがその世界に従わないといけない関係になったのです。
そして、このような観念がさらにそれを強化するようないろいろな観念を引き寄せます。
「この世界は油断をしているととんでもないことになる」
「生きている限りは苦労はつきものだ」
「人間はいつか死んで終わりを迎える」
「人と人は所詮他人、身内であっても分かり合えることはない」
「この世界ではうまくいくことが奇跡、願いはほとんどが叶わない」
こういった観念がお互いに複雑に絡み合い、蓄積していくと、なかなか解除できなくなり、こういった観念自体がまるで「自分自身である」と勘違いするようになります。
そして、あなたはどうしようもなくなります・・・どうなるのでしょう?
こういった間違った観念の一番大きなものは「死」です。
人間はいつか年老いて、死んでいく・・・時間は有限なのだから、よっぽど慎重に生きていかないといけない・・・
でも、元々はこの世界を作り出す前に原初の意識であるあなたがいたのです。
この世界の前に意識であるあなたがいたのです。そんな世界を創り出した本当の源であるあなたがなくなるわけがありません。
あなたは両親が性的関係を持ち、その結果として精子と卵子が結合し、母親の中で育ち生まれた・・・それはあなたが仕組んだ設定です。
その前にあなたには意識があったのです。
元々からずっと存在する意識であるあなたに「死」などというものは存在しません。
ただ、いろいろな限界を感じさせる観念が結びつき、どうしようもなくなると・・・あなたは自分が設定した世界の中に存在し続けることができなくなります・・・
そこで「死」がやってくるのです。
でも、「死」というものは、本来今のあなたが選んで設定、環境の中でのゲームオーバーに過ぎません。
あなたの「幸せになる」という目標はまだ未達成のまま。中途半端なゲームオーバーです。
「死」という瞬間を迎えた時・・・あなたは自分の存在などなくなっていないことに気づきます。
そこで「死」というものは幻想であることに気づきます。
そして、あなたは再トライするのです。
いろいろな観念が結びつき、身動きが取れなくなった・・・その観念をリセットするためにまた「無」の状態で生まれます。
ただ、あなたが持っていた観念の全てがリセットされるわけではありません。
あなたの記憶はリセットされますが、あなたがそれまでに持っていた観念はそのまま持ち越されます。
そして、あなたの生まれ出る環境へと投影されるのです。
このようなことの繰り返しがあなたにとっての「前世」であり「過去生」です。
ただ、こう行った前世、過去生、そして未来生の間には厳密な「前後関係」などありません。
みんな同時進行しています。
なぜなら、この世界全体があなたであり、1つのあなたが分裂していろいろなことを経験しているからです。
時間などというものは本来存在しないので、あなたが思考するたびに、世界という空間も、そして時間という時空間も過去へ、そして未来へと拡大しているのです。
そして、こういったことを経験しているあなたの分身にはそれぞれ固有の観念があります。
そして、その観念に合わせて自分の周りの世界が作られ、そして出会う人も設定されます。
そしてその出会う人は元々はあなたの観念を反映した存在ですから、たとえあなたが生まれ変わり、環境が変わっても、その人たちの設定も持ち越されます。
そして、新たに生まれ変わった世界でも出会うことになるのです。
2.どうしてロマンチックな関係のソウルメイトが必要なのか
あなたの内面はこの世界へと常時反映されています。
そして、あなたはこの世界で無上の喜びを経験し、幸せになりたいと思っている。
そのような幸せをこの世界で経験しようと思えばどうすればいいでしょう?
そう、あなたの内面を変えるのです。
あなたが幸せを自分の世界に実現しようと思えば、あなたの内面を変えないといけないのです。
しかも、前世から持ち越してしまうような強烈な固定観念を・・・
そして、あなたのそのような強烈な内面は、あなたの世界のどのような部分に反映されるのでしょう?
そう、あなたに近い人たちです。家族・・・友達・・・
そして・・・そう、あなたにとってロマンチックな存在である人なのです。
親、兄弟、友達・・・それぞれの人々からも学ぶべきところがあります・・・
でも、親というのはあなたが独り立ちできるまでの近い存在であり、兄弟、友達も一生を通して結びつきが強い存在の人ではありません。
でも、ロマンチックな関係の人というのは、あなたは独り立ちし、自分の人生を歩み始めてから結びつき、いつも一緒に過ごす本当に近い存在になります。
そして、そのような人が、あなたが気づき、学び、そして最終的には要らない観念を捨てるきっかけを与えてくれる、一番の学びとなる人なのです。
つまり、あなたが一番結びつく必要がある人・・・だからこそ、ロマンチックな、本当に抗えないような力であなたはその人と結びつけられようとするのです。
それだけ強烈な力でもって結びつけられようとするその人は、あなたの内面の一番強烈な部分を反映している可能性があります。
そして、それは大抵前世から次の生へと持ち越されてしまうほど、あなたの幸せを阻む強固な観念なのです。
だから・・・結びつけられるまでは強烈な思い焦がれるロマンスの感情を感じますが、結ばれると同時にそれは修行に近いような我慢の連続になることもあります。
でも、本当のあなたの目的な「幸せになること」です。
我慢をするために生まれてきたわけではありません。
あなたの世界は全てあなたの観念から作られています。
ということは、あなたの観念を変えるだけでこの世界は変わるのです。
あなたの最終目標は「幸せ」、それを教えてくれるのがロマンチックな関係のソウルメイトなのです。
3.ツインレイとは・・・
あなたは自分が作り出したいろいろな箱庭の中での生活を何回も何千回も、いや数えきれないくらい経験しています。
そして、その中ではいろいろなソウルメイトと結ばれています。
しかし、いつも同じソウルメイトと結ばれるというわけではありません。
あなたが転生してきた世界には、あなたが前世で関わりがあった人たちもそのまま現れてきていますが、現れる時期も場所もバラバラです。
でも、あなたの転生の回数が増えてきて、あなたがたくさんの観念を消化していくに従って、あなたが本当に取り組むべき観念は限られてきます。
そして、それを教えてくれるソウルメイトも限られてきます。
そして、そのソウルメイトから教わるレッスンは、あなたの今世の中だけでは消化しきれないかもしれず、それは来世へと持ち越されます。
そして、そのようなソウルメイトから学ぶレッスンというのは、なかなか消化できない観念を消化するためのものであるだけに、非常に頑強で手を焼くものです。
中には、「ああ、ちょっとしばらくはいいわ・・・」となって来世は違うパートナーを選び一時休止するあなたもいます。
でも、いずれ取り組まないといけない観念なので、またそのソウルメイトへと戻ってくるのです。
そこまであなたの内面を強烈に映し出した存在は・・・あなたにとって鏡のように自分を映し出した存在・・・
つまり、あなたの魂の片割れとも言える人です。
このような人をツインレイというのですが、これが観念消化の最後の最後の本丸でもあり、難関でもあるため、以前に何度も同じように結ばれながらもそこでの目的な未消化であり、また違う生でも結ばれるという究極のソウルメイトなのです。
4.ツインレイとの結婚は・・・
究極のレッスンを学ぶパートナーであるツインレイとの結婚生活は、結果として試練が多いものとなります。
それまで棚上げにしてきた課題に向き合うことになるので、いわば学ぶべきレッスンの本丸、ラスボスです。
そして、ツインレイと結ばれるまでの過程も、「これでもか」というほどの山あり、谷ありです。例えば、お互いに結ばれるには年齢が離れすぎている、出会った時にはすでにどちらかが、またはどちらも既婚者であるなど・・・
ただ、結びつきが非常に強いので、あらゆる障害、困難をのりこえてでも結びつきたい・・・!という気持ちが非常に強くなるのです。
試練の果てに結ばれたツインレイは、そこからも試練が続きますが、その試練が終わり、最後のレッスンが終わるとこれ以上ないほどの幸せに包まれます。
それはこの三次元の人間の世界へもう一度生まれ変わってくる必要がないほどの究極のゴールであると言われています。
それが実現するのはこの三次元の世界なのか・・・または別の世界なのか・・・。
あまりに困難なレッスンが待ち受けているため、この世界に生まれてくる前に「今回の生ではツインレイと出会わなくてもいいです」と設定して生まれてくる人も多く、ツインレイと出会える可能性はかなり少ないと言われています。
それだけに結ばれ、そしてレッスンを乗り越えたときの幸せは無上のものです。
まさに世界と1つになった・・・そんな幸せを感じるでしょう。
5.自分の気持ちに素直に
この世界は本当にあなたの思い通りになります。
でも、あなたは目の前の三次元の世界の物理的な説得力、限界に翻弄され、そう簡単には信じることはできない。
でも、あなたが今好きな人は、ツインレイであれ、そうではない人であれ、そもそもあなたが「こんな人に出会いたい」と望み、それが実現して目の前に現れてくれた人です。
受け取る権利はあなたにあります。
たとえ目の前の光景がどのように見えてもあきらめないで。
この世の中に本当の意味での「不可能」などないのです。
もし、不可能なことがあるならば・・・それはあなたが「思いもつかないようなこと」です。
そのようなことは、たとえあなたに思い浮かんでも、あなたは本気で追求しようとしません。
でも、あなたがそこまで追い求める人ならば・・・その人はあなたが受け取るべきだから現れたのです。
周りのどんな情報にも惑わされないで・・・自分だけを信じてください。
あなたの幸せはあなただけが知っています。
(記事執筆:タロット占い師ゆー)
この記事をご執筆なさったタロット占い師のゆーさんがココナラ で鑑定サービスを始められました。
スピリチュアルを男性ならではの論理的な視点で捉えていながらも感性豊かなゆーさんの鑑定。
早速、鑑定を申し込まれた方もおられるようです。一人一人を丁寧に鑑定なさるので1日2人の限定鑑定です。
ソウルメイトと結婚するには〜そして結婚したらどうなる?5つのポイント
1.この世界の仕組み・・・
2.どうしてロマンチックな関係のソウルメイトが必要なのか
3.ツインレイとは・・・
4.ツインレイとの結婚は・・・
5.自分の気持ちに素直に