新月に願い事をしたら叶うって知っていますか?新月は月の満ち欠けの始まり。人間のバイオリズム、動きは無意識のうちに月の満ち欠けと連動しており、そのタイミングを図れば物事は周囲の力が働いて知らないうちに成就すると言われています。
今回はそんな新月を最大限に生かすお話です。
新月のパワーを生かして願いを叶える7つのステップ
なぜ月には力があると言われているの?
月は人間のバイオリズム、動き、そして普段は意識していない潜在意識や集合無意識における人間の動きと密接に繋がった天体です。
私たちが通常、「自分は今考えている」と意識しているのは顕在意識。これは私たちの意識の中の10%にも満たない割合だと言われています。
それに対してその下には潜在意識という、我々の行動や考え方を無意識のうちにコントロールしている意識があり、さらにその下には集合無意識というものがあり、ここでは我々は周囲の人、もの、全てと繋がっています。
我々が生活している身の回りの世界は全て、我々の内面の反映です。これは量子物理学の世界でも徐々に証明されつつあります。
しかし、「朝になると空に太陽が昇る」だとか、「海には水がいっぱいあり、時間によって満ち潮や引き潮で潮位が変わる」というようなことは、我々がいちいち意識して決めていることではありません。
こういったことは、集合無意識という領域で「基本的な環境設定」としてあらかじめ決められているのです。
そして、ここで「月の満ち欠け」も設定されています。つまり、我々の意識と月の満ち欠けは深いところで繋がっているのです。
我々の意識の反映が我々の見ている世界です。これに例外はありません。
なので、あなたが思っていることは全て実現します。ただ、これまで実現しないことが多かったのは、あなたが何かを願った後でそれと反対の考え、つまり「叶わない」という考えを抱いてしまったからです。
それは意識にも登ってくるような、あなたにも「ああ、今私が望んでいることと逆のことを考えていたわ・・・」とわかるようなことかもしれませんし、または無意識のうちに自分の願望を否定するようなことを考えることが習慣になっていて、あなたも気づいていないようなことかもしれません。
でも、そんなあなたに「大丈夫ですよ、あなたの願いは成就へ向けて確実に進行していますよ」と知らせてくれるものがあれば・・・
太陽が我々にいつも変わらず降り注ぐ恵み、そしてその力を象徴するものであれば、月はその力を生かし、あなたが何かを創造するときの指標となるものです。
「今、あなたの願いはこの段階にありますからね」と教えてくれるものなのです。
私たちは自分の世界に自分が望むことを全て実現することができます。
当然です。この世界は我々の内面の反映。それぞれが自分の内面の反映を目の前に見ているのです。
ということは・・・我々の内面さえ変わればあなたは自分が望む世界を見ることができます。
でも・・・
ここで問題となるのが、我々が生活しているこの三次元の世界は、物理的な説得力が圧倒的な世界であるということです。
あなたは自分の内面を変えようと決めた。そして、内面を変えた・・・じゃあ、目の前に見える世界も変わるはず・・!
でも・・・なかなか変わらない・・・。この原因はあなたがが目の前の世界のリアリティーに圧倒され、「自分が内面を変えた」という事実よりも「目の前にある変わらない世界」の方を優先しているということにあります。
もし、あなたが何かを手に入れたいと考えたら・・・その「手に入ってから」の生活を想像してみてください。
手に入った時こそ興奮するでしょうが、それからはずっと、それが目の前にあることが当たり前の生活になります。
そこからも穏やかな日常の生活となるでしょう。
少なくとも「ああ、手に入っていない!! いつくるの!?!?」と渇望感丸出しの状態ではないはずです。
そして「え?本当に手に入っているの?」と確かめることもないでしょう。
そうなのです。手に入ってしまえば、それが当たり前なのです。
ところが・・・あなたは自分の内面を変えて、本当に手に入っているのかどうかを確かめるために周りの世界を注視する。
ひと時も目を離さない。「さあ!やってこい!」と身構えている・・・
ライオンが獲物を求め身構える時・・・それはまだ「手に入っていない時」です。
あなたは自分から「まだ手に入っていませんよ」という状況を再現しているのです。
かといって、「身構えて待っているな」というわけではありません。
ライオンも身構えている限り獲物が手に入らないのであれば、飢え死にしてしまいます。
いつかは獲物を手に入れて、腹を満たすのです。
要は「自分には確実に手に入る」と確信することなのです。
本当は、我々の目の前の世界が我々の内面の反映である以上、我々が考えていることは即座に実現します。
例えば街を歩いていて、デジタル数字の時計のゾロ目数字が気になった。
そして、しばらくしたら同じ数字にまた出くわす・・・このようなことは2〜3日も待たなくてもほんの数分で現実化することもあります。
あなたが「繰り返しゾロ目数字を見る」ということに対して、「そんなこと簡単には起きないだろ〜」という抵抗感を持っていないからです。
まあ、同じ数字の連続ならばいっぱい溢れかえっているだろうし、かといって、繰り返し見ることができなかったところで問題でもなんでもない。好きにしてくれという状態なので、あなたの「ゾロ目数字を見る」というリクエストは抵抗がない状態で即座に実現されるのです。
もし他のリクエスト・・・例えば「月末までに20万円ないと支払いができない!」という状況ならばどうでしょう?
ゾロ目数字ならばそこら中に溢れかえっていると思っていても、お金はなかなか手に入らないと思っている。
そして、お金が手に入らなければあなたは「困る!」と思っている。「ゾロ目数字を繰り返し見ることができなかったところで問題でもなんでもない」というメンタリティーとは正反対です。
この時、あなたはその「お金が手に入らないと困る!」という状態に自分の意識を集中させています。
そうなると、あなたの目の前の世界はそれを実現させざるを得ないのです。
あなたの目の前の世界はあなたの内面の反映・・・つまり鏡です。
あなたが「そんなもの、欲しくない」と思っていても、そう思っている間にあなたの内面で上映されているのはあなたが嫌っている「そんなもの」です。
そして、それが目の前の世界に映し出されるのです。
さらに、目の前の世界は三次元の世界。今目の前に見ているものこそ「現実だ!」という圧倒的な説得力があります。
そしてあなたは目の前の世界を延々と再生産してしまうのです。
これは仕方がありません。あなたの意識は本来であればとてつもなく大きなもので、この全宇宙に及んでいます。
でも、人間としてのあなたの意識は小さな「あなた」という一人の人間に限定されています。
そこから見える世界はひどく狭められ、実際に起こっていることが全然見えないのです。
本当はあなたが見えないところで、あなたの願いを実現するためにこの世界が着々と動いているというのに・・・。
でも、そんなあなたに「あなたの願いは確実に進行していますよ」と教えてくれるのが「月」なのです。
本来ならば思っていることが即座に実現するこの世界・・・実現するのに時間がかかるのでなく、あなたが実現した状態へと意識を変えるのに時間がかかるのです。
あなたの意識の移り変わりは顕在意識から潜在意識へと・・・そして最終的には無意識へと伝わり、いずれこの世界を変えて行きます。
そんなあなたの意識の移り変わりを表すものとして「月」を使うのです。
物事には始まりがあり、そして完成状態がある・・・それを「月」の満ち欠けに置き換える・・・
そのタイミングは月があなたに教えてくれています。
潜在意識にある一つの事柄をインプットしようとして、それが潜在意識に定着するまで・・・だいたい3週間かかると言われています。
そして、その変わった状態を維持して、それが自分にとって当然のこととなり、目の前の世界が変わるまでにさらに1週間・・・それが月の周期の29.5日なのです。
どうぞ、夜空に浮かぶ月がどんどん膨らんでいくのを見て、あなたの願いに対する意識もどんどん膨らんでいくのを感じてください。
月があなたにパワーを発揮するのではなく、あなたが月を基準にして意識を変えるのです。
月の周期は人間の潜在意識の周期と密接に結びついており、あなたの意識が変わるまでの周期を教えてくれているのです。
あなたの願いが叶わない・・・それはなぜなのか?
あなたがその願いの実現に頑強に抵抗しているからです。
本来ならば絶対に叶えたいはずなのに、次から次へと叶わない理由や、目の前の状況を積極的に採用し、「私の目の前の世界は願望実現に向けて動いていない」と決めつけてしまう。
そして、その心の奥深くには「私は幸せに値しない」という盲目的な信念があります。
でも、そんな頑固な信念ですら、3週間で屈服し、あなたの願望に席を譲り、4週間後には世界が変わるということを月は教えてくれているのです。
そんな強力な指標となる月の周期・・・それこそが「新月のパワーが強力である」と言われている理由なのです。
【新月に願い事をするための準備】
① 用意するものは、願い事の内容です。10個までなら新月にお願いできます。できるだけ内容は具体的にしましょう。
② 新月とそれに関連するボイドタイムの日時を確認して、いつ願い事をするのかを決めて下さい。ボイドタイムとは、月のパワーが無くなる時間帯です。この時間帯に願い事をしても叶わないと言われています。
③ メモとペンを用意しておきましょう。ペンは黒いペンなら何でも構いません。メモ用紙ですが、恋愛ならピンク色のメモ用紙が効果があがります。
金銭系なら黄色。風水のカラーでメモ用紙の色を変えると良いですよ。
【イメージングをしましょう】
イメージングとはあなたが願う事をリアルに想像する事です。いきなりやろうとしてもうまくいかないでしょうから、練習をしておくと良いでしょう。
例えば「恋人が欲しい」と願い事をしたい場合、頭の中で、理想の彼を作り出します。髪型、目、鼻、口、香り、体型、服装などをよりリアルに想像して下さい。
その彼と仲良くしてる自分を想像します。その時の自分の髪型や服装なども想像して下さい。二人は恋人同士で、とてもラブラブなんだという状況を思い描きます。
あなたのこの経験は実際にあなたが経験していることです。あなたは「こんなの妄想だ」と決めてかかりたくなるかもしれませんが、あなたの目の前の世界はあなたの内面の反映です。
ということは・・・あなたの妄想が現実となるのです。
「こんなこと想像しても、ただの妄想だ」というあなたの信念こそが妄想です。
新月の日からイメージングを開始して、月が大きくなっていくごとに、あなたのその想像が現実感を増していくのを感じましょう。
【実践しよう】
新月の日、用意したメモに願い事を書いて下さい。引き寄せの法則を用いて、過去形で書きましょう。
「素敵な恋人と出会えました。ありがとうごさざいます。」こんな感じで書くと良いです。
新月に向かい心で願います。先程のアフォメーションを使って、願い事を実践して下さい。
▪神聖な場所で行う。
願い事をする場所には、特に指定はありません。しかし、神聖な場所で行うとパワーがアップすると言われます。
そのような神聖な場所というのは、思いが純化され、受け入れられる場所です。
あなたの願いを邪魔するような思いを寄せつかない場所です。
あなたの願いを邪魔するような思い・・・それは目の前の三次元の世界の圧倒的なリアリティーを採用し、あなたに「現実的になれよ」と囁いてくる思いです。
そして、あなたに自分の願いなど捨てて、自分には限界があると受け入れ、気ままに流されていけよと、あなたの力を否定する思いです。「俗な」考えです。
そういったものを排除し、本来のあなたの姿、つまり「神の分身であるあなた」を思い出させてくれる場所なのです。
場所は神社などが良いでしょう。深夜は危険ですが、日が暮れたばかりの早い時間ならば、神社で願い事をするのも良いかもしれません。
ただし、ちゃんと本殿にお参りしてから願い事をしましょう。それが「この場所は神聖な場所であり、それに私は従います」という意思表示なります。
そして、これがあなたの覚悟となり、願い事を叶える原動力になるのです。
【実践の注意事項】
1.新月の日から8時間以内に願い事をする
8時間以内に願い事をする方が、叶う確率があがります。最高でも24時間以内にしましょう。それを過ぎると新月のパワーを受けられません。
月が教えてくれる「あなたの意識が変わるサイクル」を外れてしまうのです。
2.他人を変えようとしない
たとえ、あなたが誰かと恋愛関係になりたいと思っていても、その人を変えようとする考えには執着しないほうがいいでしょう。
「え?今、彼は私のことを思ってくれているようには思えないけど・・・結果として彼の気持ちが変わって私と付き合ってくれるんじゃないの?」と思うかもしれませんね。
結果はそうなのかもしれません。ただ・・・本当は彼はあなたのことを思ってくれているけど、何か彼自身の中で引っかかる部分があってなかなか動けない・・・とか、彼が自分自身に自信が持てないから・・・と考えた方があなたの中に抵抗感が生まれにくいでしょう。
人の気持ちを変える必要があるということは、「彼はいまは私が望んでいる状態とは逆である」と前提として認めているということです。
そして、あなたの「彼を変えようとする」努力はこれからもずっと続くということなのです。なぜなら、大前提がずっと「彼を変えないといけない」ということだからです。
じゃあ、いつ、あなたは「彼が私のことを思ってくれている」と認めるのでしょう?そう、今なんです。
ただ、今、あなたが「彼は私のことを思ってくれている」と認めればいいのです。なぜなら、あなたの世界はあなたが考えたままの世界だからです。
あなたが考えたことがそのままこの世界に反映されるのに、何もよりによって自分から好んで「彼は今、私のことを思ってくれていないから、彼を変えないといけない」なんて考える必要はありません。
世界の中の誰よりも真っ先にあなたが「彼は私のことを思ってくれている」と認めるのです。
それを大前提にしましょう。「本当はそうじゃないけれど、今から頑張って変えていく」というような重荷を背負う必要はありません。
3.自分が望む世界を全力で信じよう
月は私たちの潜在意識と密接に繋がっていますが、なんでもかんでもやってくれる魔法の存在ではありません。
いや、本当はなんでもかんでも叶うのですが、それもあなたが「信じてこそ」です。
月はあくまで「あなたの願いは今、この段階にありますよ」という指標です。
そして、その願いの段階とは、あなたの意識が変わる段階なのです。
あなたが信じていないのに、そこを月が割り込んで無理やり願望実現を持ってくるというようなことはありません。
変わるのはあなたです。月がそのペースを教えてくれるのです。
【願い事をした後】
・願い事を叶えるための行動は、3日後あたりから始めてください。願い事をした日に行動を起こすのはNGとされています。
まだ、あなたの意識の大半を願い事をする前の状態が占めており、効果が出ないまま、それをあなたが信じてしまい「ああ・・・やっぱりダメだった」と諦めてしまう可能性があります。
願い事の種子があなたの意識の中に根をおろすまで待ちましょう。
・願い事を書いたメモは、叶う日までは大切に保管しておきましょう。保管するのに特別なやり方はありません。
・叶うための努力がひらめいたならば、ためらわずに行動しましょう。変わろうとしている意識があなたにヒントを与えている可能性があります。
【新月 満月の人への影響】
新月は月の満ち欠けの始まりになります。月の引力が人間の心身に影響を及ぼすと言われています。
兵庫県の交通課の警官がある日、新月、満月には交通事故者が増える事に気が付き、過去10年間のデータを調べました。
新月、満月の前後に死亡事故が急増する事がデータにはリアルに示されていました。そのためその1~2日後、葬儀屋が忙しくなるというのです。
また、出産が増えると言う話も聞きます。産婦人科では、新月、満月前後はお産が増えるようです。精神科では、患者が興奮しやすいという話もある程です。
月のリズムは人間の潜在意識と繋がっており、この世の中の全ての事象の始まりと終わりを表します。
交通事故であれ、出産であれ・・・それはその人その人の人生の転換点の始まりなのでしょう。
それだけ人間が無意識に「月」を意識していることの証明でもあるのです。
【海の潮の満ち干きと体液】
月の満ち欠けで、海の満ち引きが起きる事はご存知ですよね。これは月の引力が影響していると言われています。
人の体液は身体の約70%を占めています。これに月の引力が関係しているのかもしれません。血の気が上昇すると人は興奮します。
胎内の赤ちゃんは羊水の中にいます。羊水が引力の影響を受けると陣痛が起きやすいとも言われています。
水は本来、人間の思念の影響を一番受けやすいものです。
コップに「愛している」「ありがとう」と書いた紙を貼り付け、そして水を凍らせると本当に美しい結晶ができて、「ばかやろう」と書いた紙を貼り付けると、見るも無残な結晶となる・・・この実験は有名ですね。
量子物理学では、根本的な考えとして「人間の思念がものに影響していると考えないと理屈が合わない」ということがわかっています。
そのような人間の思念と月のリズムには密接な関係がある・・・人間の意識と月との関わりを示していると言えるでしょう。
【願い事が叶う理由】
新月に願い事をする場合は、何かを始める内容が良いとされます。これは「月の満ち欠けの始まりが新月だ」とされているからです。
本来、私たちの思考は一瞬で実現するものなのですが、私たちはこの三次元の世界で「実現するまでの過程を見て、楽しむ」ことを選んだのです。
そう、あなたがすることは「楽しむ」ことだけです。どうせ実現するのです。あなたの考えが変わらなければ・・・
《新月のパワー&アファメーション》
新月のリズムにアフォメーションを組み合わせて使うと、叶う確率がグーンとアップします。
私たちは自分の思考を目の前の世界に反映させています。でも、私たちは日々、感情や気分に流され、なかなか自分の思考をコントロールできません。
そこで、自分で自分の望む状態を口にすることによって、強制的に思考を変えてしまうのです。
あなたが叶えたいことに対してそれほど抵抗感がなければ、朝と夜、起きた後と寝る前に自分が望む状態を口にするだけで、その願い事を実現するあなたの想いはたやすくあなたの意識の中に沈み込んでいくでしょう。
でも、もし、あなたが抵抗感を強く感じるようであれば・・・あなたが望む状態をi-podなどに録音し、強制的に耳からあなたが望む状態を流し込むのもアリです。
もし、本当に強い抵抗感を感じ、そしてさらに願望に対して強い執着も感じるのであれば、自分が望む状態を表す文言を聞こえる限りの倍速にして、怒涛のリピートで耳から注ぎ込んでみてください。
人間の思考は1日に3〜10万回と言われています。その半分を肯定的なものにするだけで明らかな変化が見られます。
これは気のせいだとか、本人の意識が変わったからプラス思考で周りのものを見ることができるからというようなものではありません。
私たちの意識は私たちの身の回りの世界と繋がっているのです。それが明らかに変わるのです。
たとえば「私はツイてる」こんな短い文言を2倍〜3倍速で強制的にリピートで流し込むのです。
個人差もありますが、3倍速で大体1日に6〜9万回くらい「私はツイてる」が再生されます。
流石にそこまでやると、3日くらいでなんらかの変化が見られてきます。そして3週間で定着してくるのです。
月はあなたの意識の移り変わりを示す指標であり、あなたに「願い事は叶いつつある」ということを示すだけのものです。
あなたが正しいリズムに乗っているという証明でもあるのです。
でも、意識を変えるのはあなたです。安らかな生活の中で穏やかに変わっていくのもアリですし、あなたの執着がなかなか強力なのであれば、力づくで1日の思考をあなたの望む状態で埋めていくのもアリなのです。
新月のパワーを生かして願いを叶える7つのステップ まとめ
① 準備をしよう
② 実践しよう
③ 実践の注意事項
④ 願い事の後
⑤ 新月 満月の人への影響
⑥ 海の満ち引き
⑦ 願い事が叶う理由