最近、妙に目に付く数字や、ゾロ目、ありませんか？もしかしたらそれには今のあなたとって必要な情報が隠されているのかもしれません。
天使たちは宇宙の法則を数字を使って表し、あなたに語り掛けているのです。せっかく目に留まったのにその意味を知らないままで見過ごしてしまうのは、もったいないですよね。
特に「６６６」には今のあなたの生活をさらに良くするために大切なメッセージが込められているのです。
（記事監修：タロット占い師ゆー）

 

エンジェルナンバー666 天使が教える7つのメッセージ

 

この世の中のカラクリとは・・・？
まず始めに・・・あなたの目の前にある世界はあなたが思っているような世界ではありません。

あなたの目の前にあるもの・・・たとえばノート、コーヒー、ペン、コンピューター・・・こういったものを全て分解していけば、最後には「素粒子」という非常に小さな粒子にたどり着きます。

この素粒子・・・実は面白い性質を持っているのです。

人間が観測していないときは、どこにあるのか正確に特定できない「エネルギー波」、つまり波の状態で漂っているのですが、人間が一旦「見る」と決めて観測すると、突如文字通り「粒子」となって姿を現します。

つまり素粒子の状態は我々人間の意思と連動しているのです。

そして、我々の世界にあるものは全て、この素粒子から成り立っています。

ということは・・・？

あなたの身の回りのもの・・・物も人も、みんなあなたの思考の影響を受けているのです！

いや、影響を受けているどころではありません！みんなその状態をあなたが決めているのです。

にわかには信じられないでしょう。そんなこと、素粒子のような非常に小さな世界だから考えられるのであり、我々の日常生活では不可能だと思うでしょう。

でも、最近のさらなる研究で、我々の日常生活でも色々なものの状態を我々が決めていることがわかってきているのです。

あなたの周りの世界はあなたが決めています。どんな嫌な人であっても、その人の状態はあなたが決めています。

まだまだ信じられなくても大丈夫です。でも、この記事を読んだあなたには今後、この記事の内容を補うような情報がどんどん舞い込んでくるでしょう。

それが「引き寄せの法則」・・・あなたが信じようが信じまいが、これからどんどん引き寄せるのです。

そして、あなたはだんだん目覚めていきます。

あなたは今まで周囲の状況に翻弄されるだけの存在でした。まさか、そういった状況を全て自分が作り出しているとは思いもしないで・・・。

そして今、この話を読んでいても、まだまだ信じられないでしょう。

でも、「そうかもしれない・・・」と思う可能性の種子があなたの意識に宿りました。

今までのあなたは夢を見ているような状態でした。無意識に生きてきました。

でも、これからのあなたは自ら進んで舵をとって生きていくことになります。

でも・・・今までの習慣からまた元の状態に戻りそうになることもある・・・

そんな時にエンジェルナンバー６６６があなたに大切なメッセージを教えてくれるのです。

 

エンジェルナンバーとは？
エンジェルナンバーとは我々が生活している三次元よりもずっと高い次元にいる、高次元の存在からのメッセージです。

彼らのいる次元は、スピリットと物質的な要素のバランスが三次元よりも高いレベルで保たれています。

原初の存在である「創造主」は思考でなんでも生み出せる存在です。その創造主が求めたのは「幸せ」であり、「感動」でした。

でも、なんでも創り出すことができる創造主にとって、この世界は全てが既知、つまりあらかじめわかってしまっている世界。どんなものでも自分が創り出していることがわかってしまえば、先読みが可能であり、そこに新鮮な感動はありません。

この世界に「経験」という行為によって深みを付け加えたかった創造主は、「自分こそが創造主である」という記憶を抹消して、自分の分身をこの世界に送り込みました。それが私たちです。

 

分身とは言っても、決して創造主より身分が下の「しもべ」ではありません。

文字通り自分を何人、何十人、何百人、何千人、何万人、何億人にも分裂させたのであり、それぞれが創造主として自分独自の世界を作り出す権利を持っているのです。

そのうちの一人が私であり、あなたです。

そして、私もあなたも周りに自分の思考を反映させた自分固有の経験をしています。あなたにとって私はあなたの内面を演じている鏡のような存在ですし、私にとってあなたも私の内面を反映している鏡のような存在です。

それでいて、我々は相手の都合に関係なく自分独自の世界を選ぶことができます。なぜなら、この世界には無限の次元があり、無限の世界があるからです。

あなたが私のことを「〜な人だ」と思えば、私が「〜な人」である世界が存在し、また反対に「・・・な人だ」と思えば、私が「・・・な人」である世界が存在します。その世界をあなたは自由に選ぶことができるのです。

文字通り、私もあなたも自由なのです。

 

あなたが私のことを「〜な人だ」と決めたからと言って、私があなたの意思に合わせて「〜な人」を強制的に演じなければいけないかといえば、そうでもありません。

あなたが私のことを「〜な人だ」と思えば、あなたの世界では私は「〜な人」として存在し、それでいて私は私で自分の世界で自由に生きていくことができるのです。

自分の選択によって、これからの世界を何通り、何百通り、何千通り、いや、無限のパターンで選ぶことができるこの世界、文字通りパラレルワールドです。

あなたの世界にはあなたの世界の登場人物がいっぱいいますが、それぞれがあなたの意思に合わせて、あなたの内面を反映した生き方をしている一方で、そのそれぞれが独自の世界を経験しているのです。

そして、それぞれの経験の１つ１つが我々の中心部である原初の存在、創造主へとフィードバックされ、さらに世界は深みを増していきます。

この世界はまるで万華鏡のようなシアターなのです。

 

これほどまでに自由なこの世界・・・でも、我々はその自由をいまいち感じることができません。

それはこの三次元という世界が、物質的な要素の強い世界であり、目の前の現実の説得力が圧倒的だからです。

実際のあなたは自分が思った通りの世界を経験し、頻繁にパラレルワールドの間を行き来しています。

しかし、目の前の三次元の物理的な世界の説得力が圧倒的であるため、その世界観から外れたパラレルワールドへの移動がなかなかできません。

結果として、我々は過去の記憶から納得できる範囲の世界へ、または今の現状から納得できる範囲の世界へしか移動できないのです。
そして、それは時間の経過によって、パラレルワールドの移行とは感じられず、むしろ日常の自然な成り行きのように思えてしまいます。

 

ただ、目の前の世界の説得力が圧倒的であることは、我々にとって大きなプラスにもなります。

元々は原初の１つの存在であった我々が、その「創造主である」という記憶を抹消されこの世界に産まれ出た時、目の前の３Ｄの世界に完全に飲み込まれ、その世界を全力で経験します。

そういう経験の中にはあまり心地よくない、嫌なものもあるでしょう。

そして、そういった嫌な経験に強烈な印象を受けてしまうと、その印象がさらに嫌な経験を引き寄せます。

そうなると頭の中はその嫌な経験の感触で埋め尽くされてしまい、否定的なことばかりを考えるようになります。

我々が住んでいる三次元の世界でも「思考が自分の世界を生み出す」ということが大原則です。

なので、もしいつも否定的なことばかりを考えていたら、その否定的な思考と同じような現象がすぐに現れ、いずれ私たちは破滅へと向かいます。（この破滅というのも本当の意味での破滅ではないのですが）

ただ、我々の三次元の世界は目の前の物理的現実の説得力が圧倒的で、自分の思考が自分の世界に影響するなんてにわかには信じられません。

目の前の現実は厳然として存在し、それは変わらないように思える・・・

我々は目の前の事実が絶対的であるという感覚の方を採用しているため、自分の否定的な思考が現実化するのをなかなか許さないのです。

結果として、いつも否定的なことを考えていても、普通に生活はできているように思えます。

でも、そう言った否定的な思考は普段、自分が気づいていないところに徐々に反映されていきます。

ニュースで流れる悲惨のニュース、誰か知り合いに起きた悲惨な出来事、友達が経験したアンラッキー、知らぬ間に自分の体に不調な部分が現れ徐々に広がっていく・・・

最終的にそのような否定的な思考が蓄積し、目の前に現出した時・・・我々はそう言ったアンラッキーな出来事が突然現れたかのように感じるのです。

 

結果として我々は、目の前の事実は絶対的なものであると思える三次元の世界にある程度まで救われているのです。

自分の思考の結果として現れたアンラッキーな出来事を参考にして、自分が欲しいもの、欲しい世界を再び慎重に選択する余裕があるのです。

この世界での経験を深めるために、「自分こそが創造主である」という記憶を抹消された私たち・・・

この物理的な制限が強い三次元の中で、思考の使い方を学びます。

でも、それは決して「苦しい思いをして、次の次元を目指す」修行ではありません。

この物理的な制限が強い世界では、我々は自分の思考を注意深く選ぶ余裕を与えられています。

この次元で思考の使い方を学び、自分の作りたい世界を作っていく・・・あなたは徐々に、努力なしに自分こそが世界を作っているのだとわかっていきます・・・

そして、自分がやりたいことをやって、自分の周りの世界がそんな自分に合わせてくれているのだと実感できるようになった時・・・あなたは周りの物理的な世界が以前ほどあなたを制限するものではないとわかるようになるでしょう。

あなたはこの世界を「コントロールしよう」なんて思わなくても、あなたが我を忘れるほど好きなことに没頭していたら、この世界は知らない間にあなたに合わせてくれています。

なぜなら、あなたが我も忘れて好きなことをしているときは、「こんなことはできないかもしれないな・・・」とか周囲のその他の諸事情を一切考えないからです。

誰もあなたを邪魔する人はいません。「こんなことをしたいけど・・・できるかな・・・？」なんて思うから邪魔する人が現れるのです。

考えないようにしようなんて思ってもダメです。「何かを考えないようにする」ということ自体、その「何か」が存在するから考えないようにするということなのです。

 

この三次元の世界・・・色々なしがらみ、アクシデント、環境的な制限・・・本来はみんなあなたを邪魔するものではありません。

あなたが何も考えずに自分がやりたいことに没頭すれば、みんなあなたの思い通りになります。

そう！何もかも思い通り。あなたが「できないかも・・・」と思うからできないのです。

何かに迷ったとき・・・あなたは目を閉じて、思考を止めます。

そのとき、あなたはこの世界に対する判断や概念付けを一切放棄します。

それまであなたを邪魔していたかのように思えたこの世界は、その性質をガラリと変えます。

本当はそんな「邪魔者」などいないのです。あなたが「邪魔者」だと思うから、邪魔者として存在していただけなのです。

そういった判断、概念付けを一切やめてしまうのです。

そうすると、そこには本来のあなたがあります。

目の前の現実だと思える世界に振り回され、勝手に障害だの邪魔者だの創り出していた思考がない状態・・・本来のあなたがそこにあるのです。

 

あなた思考を止めると、それまであなたが創り出してきた世界が一旦リセットされます・・・。

素粒子の話で理解できたかと思いますが、あなたの世界はみんな素粒子でできており、その素粒子はあなたの思考の影響を受けています。

そして、その影響の範囲はあなたの周りに留まりません。

その影響は全世界に広がるのです。

素粒子同士では距離は関係ありません。どれほど距離があっても、ある素粒子に与えた影響は一気にそのほかの素粒子にも伝わります。これは実験でも証明されています。

テレポーテーション的に一気に広がるのです。

あなたの今の思考がこの世界を作り出しています。そして、あなたが思考を止めると、その世界はそこから変わります。

本来のあなたは原初の存在。なんでも作り出すことができる存在です。制限なしに・・・。

あなたが思考を止めると再びその状態に戻るのです。なぜなら、「〜はできない」「〜はできる」と考えていたのは、その思考です。思考が制限を作り出していたのです。

その思考を止めれば本来のあなたに戻るのです。そして世界も本来の世界に戻ります。

 

本来のあなたは望むものを次から次へと実現させる存在です。

なぜなら、そもそも原初の存在である創造主は、そういった幸せな経験が欲しくて、自分の分身を次から次へと生み出したからです。

幸せを求めるのが本来の姿です。そこに「〜はできない」という制限的な思考で邪魔しているだけなのです。

幸せを求め、経験することこそが、あなたの、そしてこの世界の真の姿です。

それを邪魔していた思考を止めるだけであなたはその状態に戻ることができるのです。

 

思考はあなたの生来の欲求である「〜をしたい」と方向性を決める時に用いられるだけです。

そのあとは、世界が勝手にあなたの欲求を実現するために展開してくれます。

あなたはその世界に遅れず、疑わずに乗るだけなのです。

目を開けたあなたは、目の前の世界が何も変わっていないと感じるでしょう。

それはあなたの目の前の三次元の世界の説得力が圧倒的なので、あなたは目の前に見るものをそのまま維持してしまうからです。

あなたの周りはなかなか変わっているようには見えません。

でも、あなたの意識はこの全世界と連動しています。

あなたの目の前では変わらなくても、あなたの見えないところではどんどん変わっています。

変化はいつもあなたの意識できないところから始まるのです。

そして、あなたが日常生活に戻り、何かに夢中になっている時、ふと気付いた時に、世界があなたの望む方向へいつのまにか姿を変えていたことに気がつくのです。

あなたの意識はこの三次元の世界のリアリティーにごまかされ、目の前に見える状態をずっと維持しようとします。

でも、あなたの見えないところから世界が変わっていく・・・

そしてあなたが我を忘れるほど何かに没頭した時・・・それはつまりあなたが目の前の状況を維持するのをやめた時・・・その変わってきていた部分がヒョイ！と現れるのです。

 

今までのあなたは周りの事情、状況に流されるだけでした。

その周りの事情、状況も本来は自分が作り出したものなのですが、そんなことはつゆ知らず、抗うこともできないまま流されました。

自分で生み出した流れに飲まれ、あなたは「コントロールできない」と思っていたのです。

でも、あなたは今、わかりました。自分こそがこの流れを作り出したいたのだと・・・。

わかったのなら、目の前の状況とは戦わないでください。あなたが目の前の状況と戦うということは、その状況が存在することを前提としています。

戦えば戦うほど、目の前の状況は圧倒的になります。

目の前の状況から身を引くのです。目を閉じて、あなたの中に沈み込みましょう。

そうすると、あなたが支えていたこの理不尽な世界は一瞬でその力を失います。なぜならあなたが思考でその世界を生み出していたからです。

沈んで沈んで沈んで・・・目を開けたら・・・周りの世界にはなんの変化もないと思えるかもしれませんん。

そこで改めて自分がしたいことをこの世の中に宣言するのです。そして、そのために最善のことが自分に起きると期待しましょう。

目の前に現状に飲み込まれそうになったら、その度にリクエストするのです。

その時点で世界はあなたのリクエストに応える世界へと変わっています。

そして、あなたが目の前の現状にごまかされてそのリクエストを取り下げない限りは・・・リクエストを繰り返していればいずれその世界は目の前にも現れます。

 

この話を読んだ後も、まだあなたは目の前の現状に翻弄されます。

それがあなたの今までの生き方だったので仕方ありません。

でも、これからは自らの世界を創造し、それを経験するのです。

あなたの心の力を意識してください。

６という数字は第六感の「６」です。目の前の状況を判断し、そこから分析して予測するというサイクルから抜け出しましょう。

五感はみんな目の前の現状を感じ取り、判断する感覚です。そこには答えはないのです。そこを飛び出たところにあなたの望む世界、答えがあります。

あなたが望むものはあなたの見える世界にはないのです。

三角形が２つ重なると六芒星となり、それは完全なる調和を表します。

五感に頼る物質世界に偏っていると、そこには調和はありません。五感で感じ取る現状に振り回されるだけになってしまいます。

むしろその五感を閉じて、自分の中に沈み込み、そこに感じる静けさこそ、答えがある場所なのです。

現状を見て判断し、そこから生まれる思考はさらに同じような状況を生み出してしまいます。

でも、そんな現状もあなたが思考を変えることにより、すぐに変わってしまいます。幻に等しいのです。

あなたが目の前の現状に苦しんでいるのであれば、それはみんな「自分が創造主である」ということを忘れたがゆえの苦しみです。

そして、そんな思考から生まれてきた現状など、あなたが誤ったことを信じていたが故に生まれてきただけの「幻」に過ぎないのです。

自分の感じ取ることができる範囲を超えた「６」という数字を意識して、思考のバランスを取りましょう。

 

あなたが自分の中に沈み込むことにより、一見あなたは後退したかのように思えます。

でも、それはむしろ逆であり、あなたを邪魔していた思考を取り下げたことで、幸せを求める本来の性質が顔を出すことになります。

目を閉じて自分の中に沈み込む行為を積み重ねていくうちに、あなたは自分の世界が変わっている、そしてその世界を把握する自分が変わっていることに気がつくでしょう。

そして、あなたは「〜する」と決めたら、あとは一切抵抗しないで流れてさえ行けばいいということに気づきます。

あとは勝手に環境が整い、自分が望む結果を手にするために知らないうちにあなたが動いているのです。

それこそ「望んだ思考が現実化」する調和した世界です。

そうなれば、目の前の現実は思ったほど絶対ではないことに気がつくでしょう。

それは実は、高次元の存在である「エンジェル」たちがいる世界にかなり近づいた世界なのです。

彼らは思考の現実化に長けた存在であり、どうやって自分が望む世界を作り出すのか・・・あなたにメッセージを送ってくれているのです。

 

その1.数字「6」の基本的な意味
数字の6には、天と地の創造のバランスが保たれている状態を表す意味があります。この世のバランスを保つためには、精神世界と物質世界のバランスが必要になります。そのどちらかに偏ってしまっては、バランスを保つことができないですよね。

ですが、人は物質世界で生きる定めがありますから、どうしても精神の世界を忘れがちになり、物質への執着が強くなり過ぎたり、求め過ぎたりしてしまうものです。

あなたに届けられたエンジェルナンバーが「666」ということは、6の３倍、天使たちの意志がより強いものであることを表しています。

 

その2.【エンジェルナンバー666】執着を手放して
今のあなたは何かに執着を持っていて、精神的なのバランスが乱れている状態にありませんか？もしそうだというなら、その執着と決別することを天使たちは強く望んでいます。

執着するということは、あなたが目の前の望ましくない現状に視線を注ぎ続け、結果としてその現状を維持してしまうということです。

大丈夫。執着しなくても悪い状態にはなりません。むしろ手放してしまえば、いつのまにかそれは良い状態に変わっています。願い事であれば実現しているでしょう。

今の執着を手放しましょう。

 

その3.【エンジェルナンバー666】お金や物だけが全てじゃない
生きている上で、お金や物は必需品であり、あればあるほど幸せを感じることができますよね。ですが、それだけあったとしても、人は幸せにはなりません。あなたは幸せになるための努力の軌道が、少しずれている状況はありませんか？

天使たちが心配しています。今のあなたの頑張りが、逆にあなたを苦しめているのではないかということを。

あなたは今とても幸せなのに、もしかしたら必要以上のものを求めているのかもしれません。

 

その4.【エンジェルナンバー666】人のためになることを優先的に
人のためになることを優先的にしてみましょう。日頃のあなたの行いを天使たちはしっかりと見ています。

最近のあなたは少し、自分優先な行動をしていませんでしたか？人は誰だって自分が大切ですし、それは当然なことです。

天使たちはそれがいけない事だと言っているのではなく、あなたが幸せになるためには、人を幸せな気持ちにすることが一番の近道だと教えてくれているのですよ。

もしかしたら、今、あなたの力をもっとも必要としている人がいるのかも。天使たちはあなたにそれを教えてくれているのかもしれません。

 

その5.【エンジェルナンバー666】心の整理が必要な時です
今のあなたは、心の整理がついていない時なのではありませんか？

天使たちは、前に進むために必要なことを教えてくれています。あなたにとって今大切なことは、気持ちの整理ですね。

そのためには、まずは部屋の掃除。車の中を綺麗にしてみたり、タンスや机の引き出しの中の物を整理してみましょう。

断捨離もいいですね。自分にとって必要なものだけ残し、いらないものは思い切って捨ててみるのです。

その作業に没頭している中で、あなたの心の中も整理されていくでしょう。

 

その6.【エンジェルナンバー666】バランスを整えて
あなたは今、心身共にバランスが乱れている状態にあるようです。精神的に無理をし過ぎていたり、体を酷使しすぎたりしていませんか？

天使たちは、必死にあなたに語り掛けています。「無茶をしてはいけません」と。

あなたが生きて行く上で無意識にこなしている作業は、数えきれないほどあります。これ以上あなたが無理を通しすぎると、そのバランスが崩れて身体を壊してしまう結果になるので、天使たちが教えてくれているのでしょう。

 

その7.【エンジェルナンバー666】真実の愛に目覚める時
エンジェルナンバー666には、恋愛的なメッセージが込められているケースもあります。

もしもあなたが、最近出会った人で気になる人がおり、エンジェルナンバー666を頻繁に見かけるようなことがあれば、それは恋の予感である可能性がありますよ。

それも真実の愛であるという、天使たちのお墨付きです。

恋人候補の人の見かけや物質的な点だけにとらわれずに、その人なりや性格に注目してみて下さい。いかにあなたと調和がとれて、一緒にいて安らげる存在なのかを知ることになるでしょう。

 

【まとめ】
エンジェルナンバー666、天使たちのメッセージはいかがでしたか？エンジェルナンバー666にこめられたメッセージをまとめると、「執着心を捨てて、物質的なモノだけに囚われることをやめましょう。あなたの心の声に忠実になって」ということです。

天使たちは常にあなたの味方です。幸せを手に入れるお手伝いができますように。

（記事監修：タロット占い師ゆー）

 

エンジェルナンバー666 天使が教える7つのメッセージ　まとめ
その1.　数字「6」の基本的な意味
その2.【エンジェルナンバー666】執着を手放して
その3.【エンジェルナンバー666】お金や物だけが全てじゃない
その4.【エンジェルナンバー666】人のためになることを優先的に
その5.【エンジェルナンバー666】心の整理が必要な時です
その6.【エンジェルナンバー666】精神バランスを整えて
その7.【エンジェルナンバー666】真実の愛に目覚める時